長年 しっとり、うっとり、お嬢様フェイス。
陽だまりにナナホシテントウ
午後
ミニバラ
世の中がますます怪しくなっていきますが、大丈夫でしょうか?
まるいしワールドの当初からの標語
『科学と宗教が人類を滅ぼす』
ですから、「不遇感や怨念」というキーワードを言われたのは、フランス哲学者の西谷修氏ですが、人間社会にますます充満していきます。
今すぐに、暴力、物理力の行使が云々ということではなくても、そういう負のエネルギーといいますか、人々の心に深く入り込んでいって、未来永劫なくならないものです。
ちなみにですが、科学というのも、一定の宗教から生まれたもの、宗教そのものである、というスタンスは、ご理解いただけているものと思います。
人間の科学で、究極の何かが解明・解決できる、全人類(全ての生きとし生けるもの)に統一的な答えが出て、皆が満足、―絶対に永遠にあり得ません。
では、どうすればいいのか?
何度も申し上げているとおりです。
この話は、今回のメインテーマではありませんので、この辺で。
そして、また何度も同じ話で申し訳ないのですが、先日来(というか長年ずっと)のことですが―、
全体像
未開封の納豆パック
セブン-イレブンのロースかつ丼のラップ
未開封のトマトケチャップ
未開封の納豆パック
この辺りですが
これは、セブン-イレブンのレジ袋に入った未開封の納豆、おにぎり(紀州南高梅)の包み
問題はこれですが
木炭の着火剤です(拡大して向きを変えました)
第二類引火性固体
危険等級Ⅲ NET 240g
主成分:メタノール・エチレングリコール
メタノールもエチレングリコールも、もちろん、有害・有毒です。
なぜここに、木炭の着火剤を放置する必要があるのか?
この辺りで、バーベキューなどをするようなところはありません。しかも、内容物がかなり残っているようです。
そもそも、わざわざこのような着火剤を購入して使う人、そうそうはいないでしょう?
今までの市や警察とのやり取りはいろいろありましたが、ここで詳細に述べるつもりはありません(録音など、確実な記録もしていません。)。
ただ、警察には、嫌がらせである旨、前回(約一年前)、回収したごみの中にも、危険物・毒物があるかもしれない旨、何度も主張しました。
どう思われます?(「勝手に決めつけるな」と大声で怒鳴りつけた警察官。)
それから、最近、「ごみはどこにでも捨ててある」と言われた、市の職員の方(未開封の食品やこのような物は、「ごみ」でしょうか?)。
【参考】
「メタノール
メタノール (methanol) は有機溶媒などとして用いられるアルコールの一種である。別名として、メチルアルコール (methyl alcohol)、木精 (wood spirit)、カルビノール (carbinol)、メチールとも呼ばれる。示性式は CH3OH で、一連のアルコールの中で最も単純な分子構造を持つ。ホルマリンの原料、アルコールランプなどの燃料として広く使われる。燃料電池の水素の供給源としても注目されている。
危険性
引火
日本においてメタノールは危険物第四類アルコール類に指定されているなど、引火の危険性の高い液体である。揮発性が高く、メタノールの入った容器を直接火にかけると爆発する恐れがあるため、保管場所・使用場所における火気や電気火花について念入りに注意しなければならない。特に使用する場所では十分な換気と、容器を倒さないこと、液をこぼさないことに留意されたい。換気は防火上有効であるとともに、後述する中毒の防止にも有効である。
一般的な油火災(B火災)同様に引火して炎上した際は、粉末の消火器、二酸化炭素、砂を用いる。噴霧注水は差し支えないが、注水消火は、薄められたメタノールが溢れ火災が広がる可能性があり、極少量の火災以外には用いない。泡消火は泡がメタノールに吸収されてしまうので、泡消火薬剤を用いる場合は特に耐アルコール性の泡消火薬剤を用いる。
メタノールの炎は薄青色であるが、特に昼間は視認しにくい。キャンプ用品として販売されている木炭用の着火剤はゲル状物質にメタノールが含まれている。特に復元性を持つ樹脂容器に充填された製品は着火後に継ぎ足すと、容器内の空洞に生じた可燃性混合気に引火・破裂拡散し火のついたゲル状燃料を撒き散らす危険があるので決して着火後に継ぎ足してはならない。この種の事故が相次いだ為に使いかけの製品でも容器内に空洞を生じない製品も多い。金属製チューブ・使い切りのパック入りの製品ではこの危険は無い。また、適正な使用であっても、炎が見難いために火傷を負う事故がある。
飲用毒性
メタノール中毒は、取り扱い時の吸入、故意の摂取、誤飲などで起こる。メタノールの致死量に関しては様々な報告があり、個人差が大きいと考えられるが、ヒト、経口での最小致死量は0.3-1.0g/kg程度であると考えられている。これはエタノールの1/10程度の量である。ヒトを含む霊長類の場合、メタノールはアルコールデヒドロゲナーゼによってホルムアルデヒドに代謝され、さらにホルムアルデヒドデヒドロゲナーゼによってギ酸に代謝される。ホルムアルデヒドの体内半減期はおよそ一分であり、ホルムアルデヒドからギ酸への代謝は迅速に行われるため、ホルムアルデヒドによる毒性はほとんど問題にならない。メタノールの毒性はギ酸による代謝性アシドーシスとニューロンへの毒性によるものである。ギ酸の代謝能力は種によって異なっており、げっ歯類に比べてギ酸の代謝能力に劣る霊長類はメタノールの毒性が強く出ることが知られている。
メタノール中毒による症状としては、目の網膜を損傷することによる失明がよく知られている。これは次の網膜でのメカニズムによる。βカロテンが鎖の真ん中で切断されると2分子のトランス型のレチノールというアルコール型のビタミンAを生成する。このレチノールは酸化されてレチナールというアルデヒドになるが、このトランス型のレチナールはシス型のレチナールに変化してオプシンというタンパク質に収納される。このレチナールとオプシンの複合体がロドプシンである。ロドプシンに光が当たり、シス型だったレチナールが安定なトランス型に戻ると、レチナール分子はオプシンに収まらず外れてしまう。この変化
細胞内を伝わり化学的に増幅され、「光が当たった」という信号となって視神経に伝播する。トランス型レチナールは再びイソメラーゼの働きでシス型に折り曲げられてオプシンに収納されるが、やがてレチナールは消耗し不足してゆく。そして、この不足した分はレチノールから酸化して補われる。網膜にはレチノールをレチナールに酸化するためのアルコール脱水素酵素が豊富に存在するため、メタノールを飲んだ場合には網膜でホルムアルデヒドが大量に作られ、そのホルムアルデヒドの毒性が視細胞に悪影響を及ぼし、その結果として失明することになる。ホルムアルデヒドは短時間でギ酸に代謝される(上記参照)。ギ酸は、10-ホルミルテトラヒドロ葉酸合成酵素によりテトラヒドロ葉酸から10-ホルミルテトラヒドロ葉酸を経て代謝、分解される。ヒトではこの反応速度が遅いためギ酸が残留して毒性を示すこととなる。メタノール中毒による視力障害は、ギ酸の直接傷害による視神経の脱髄が原因と考えられるが、軸索の損傷も示唆する報告がある。またギ酸がミトコンドリアの電子伝達系に関わるシトクロムオキシダーゼを阻害するために視神経毒性が現れるとする意見もある。
メタノールとギ酸はともに血液透析により効率よく除去することができる。また、生体内でのギ酸分解を促進するために活性型葉酸の投与が推奨される。
日本ではエタノールを混合していないメタノールは劇物であり、購入時の毒劇物譲受書への署名捺印を義務付けられている。
各国の中毒における事例
日本
戦前の1933年にメタノールで増嵩ししたカストリの飲用から30名以上の死者が出たほか、第二次世界大戦後の混乱期には安価な変性アルコールを用いた密造酒によるメタノール中毒もしばしば起きた。
エタノールは酒税の課税対象となるが、エタノールにメタノールなどを加えた変性アルコールは非課税であり、これらは安価であった。このエタノールにメタノールが混入された変性アルコールを蒸留して、すなわち、”メタノールとエタノールの沸点は異なるので、適切な温度で蒸留したら分離できるだろう”という目論見で、変性アルコールを加熱・蒸留してエタノールを分離しようとしたものを密造酒として供することが横行した。しかし、メタノール-エタノール混合溶液は共沸混合物であり、メタノールとエタノールの沸点が異なっていても、混合溶液となったものを単純に加熱してメタノールを取り除くことは不可能で(共沸)、この結果、メタノールを除去できていない変性アルコールがカストリ酒となって広く出回り、中毒事故が多発した。
失明者が多く出たことから、メタノールの別称である「メチルアルコール」を当てて「目散るアルコール」や、その危険性を象徴してバクダン等と呼ばれた。
イタリア(略) ケニア(略) 中国(略) 韓国(略) ベトナム(略) インドネシア(略) ウガンダ(略) インド(略) リビア(略) ロシア(略)」(ウィキペディアフリー百科事典『メタノール』 より)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%AB
「エチレングリコール
エチレングリコール (ethylene glycol) は、溶媒、不凍液、合成原料などとして広く用いられる 2価アルコールの一種である。分子式 C2H6O2、構造式 HO-CH2-CH2-OH、分子量 62.07。IUPAC命名法では エタン-1,2-ジオール、あるいは 1,2-エタンジオール と表される。粘稠な無色液体で、水などの極性溶媒に溶けやすい。その性質に加えて融点が −12.6 ℃ と比較的低いので水冷エンジンなどの不凍液として用いられている。引火点 111℃、発火点 398℃で、消防法上の第4類危険物(第3石油類)に指定されている。
毒性
エチレングリコールは甘味を持ち、生体内で代謝を受けると有毒化する。代謝物のシュウ酸による低カルシウム血症、シュウ酸カルシウムの析出による腎障害を引き起こす。不凍液の誤飲や、ワインなどの食品添加物に誤用(過去、日本やドイツでは故意に利用)されて中毒事件の発生や社会問題化することもある。ジエチレングリコールも同様である。
誤飲した場合や自殺目的で飲用した場合は、代謝を拮抗するためにエタノールを投与し、エチレングリコールが代謝されずに尿から排泄されるのを待つ。」(ウィキペディアフリー百科事典『エチレングリコール』 より)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%81%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB
「山陽新聞dijitalさんデジ
倉敷官製談合で職員数十人飲食か
2017/12/6 22:24
https://this.kiji.is/311141476413588577
倉敷市発注の公民館修繕工事を巡る官製談合事件で有罪判決を受けた配管工事業者と、市職員数十人が過去に飲食した可能性のあることが6日、市への取材で分かった。市は懲戒を含めた処分を検討している。
この事件では、市の主任が非公表の入札予定価格を業者に伝えたとして官製談合防止法違反罪に問われ、有罪となり失職した。
市人事課によると、飲食の会は業者が主催。参加の頻度は、多い職員で月1、2回あり、所属や職位はさまざまだった。会費制だったとの話はあるが、金額などははっきりしていない。
金銭の授受は確認されていないが、業者から果物や卵といった食品を受け取った職員はいたという。
市の要綱では、利害関係者から供応接待や物品の贈与を受けた場合、停職や減給などの懲戒処分を科すと明記。利害関係者以外でも、繰り返し供応接待を受けるなどした場合は懲戒対象としている。
市は元主任の逮捕を受け7月から全職員を対象に調査。おおむね過去2年間に、この業者と不適切な関係がなかったかを聞き取り、自己申告などにより判明した。年内をめどに結果をまとめ、公表する予定。人事課は「市民の信頼を失う結果となり、誠に遺憾。全体像が分かり次第、厳正に処分したい」としている。」
市の職員の方々、いろいろとお忙しくて仕事どころではないのでしょうか?
※これらも人間の科学技術の弊害の一つでしょうか?
♥MARUISHI
⚡
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長年 さよなら夢の超特急
水星さんにフラれて当初は頭が真っ白でなにもできなくなるほど落ちこんだ僕でしたが10日ほどするずいぶんと回復していました。
『水星さんに気持があるのなら他に可能性を残していたらダメだ』と急に思い立って婚活サイトの継続をキャンセル、その時やりとりのあった5名の方との関係はすべて絶ってしまっていました。
フラれたのち、結婚へのご縁がなにもなくなった僕は、婚活サイトの期間がまだ1週間ほど残っていたのであがいて四方八方にいいねを送っていました。
そのうち一人、近県にお住いのプロフィール写真がない29歳の方となんとかつながりました。
退会するのでメールアドレスの交換をして退会後はメールでやり取りしていましたが、言葉使いからどこかひっかかり、水星さんのこともなぜだか頭のどこかにあっていまいち前向きになれないでいました。
その頃、自分の気持をトレースするようにネットで失恋のことなど見ていたのですが、一回フラれたくらいであきらめるなんて、といった考えもある事を知りました。
考えてみれば僕は『お金もステータスもない。あるのは気持だけ』といいつつ、一回フラれたくらいで聞き分けよくすぐにあきらめているなぁと。思春期のような熱を覚えた相手にそんなに簡単にあきらめるのはもったいなかったなぁと。
そのように考えが至ると友達としてでもいいからまたアプローチできたらなぁと。今までの僕はフラれたらすぐ次、とまったく引きずらないで生きてきたので今回のように落ち込むことも今までありませんでした。
だけれどフラれてなお1人の人への想いを一貫させることで自分が成長できるような気もして。
そこで恥を忍んで再びメールを送ることにしました。
『水星さんお元気ですか?フラれてからもなんでか水星さんのことが気になって。よかったら婚活のこと相談できたらと思うのでお友達になってくれませんか。毎日暑いのでご自愛くださいね。』
水星さんから返信はありません。
なにかのタイミングで縁がとれないかと一週間に一遍の頻度で他愛もないメールを送ることにしました。
一か月ほどしても返信は一向ありません。人のアドバイスでストーカーのようになるのでメールは止めました。
それからはどうやったら水星さんに再び僕のことを視野にいれてもらえるか、アプローチできるかずっと考えていました。
それまでしょっちゅう外に出歩いて飲みに行っていた生活を改め、食事に気を使い自炊をし、家計簿をつけて経済観念も養いました。
また見た目も大事と筋力トレーニングをして週3ウォーキング、朝はストレッチをするなど健康的な生活も心掛け、体重は6kg痩せ長年の自堕落な生活で弛んだ身体も見違えるようになりました。
大好きな音楽もそれまでダンスミュージックばかり耳にしていましたが、つまらないと思っていた穏やかな音楽が好きになりました。
そうやって再び水星さんにアプローチするためのことだけを考えて生活していたら、いつしか、AIのアルファ碁じゃないですけれど自己学習のように自分で反芻して、女性の気持や人のやさしさ、一人でやっているつもりでいたが多くの人に支えてもらっていることなどいままで思い至らなかったことにたくさん気付かされました。
生活様式の変化や人への思いやりなどこの半年学んだことは本当に多かったです。
水星さんに再びアプローチすることはおそらくないでしょうが本当に学ぶことが多かった。このためにわかるために頑張っていたのだと思えるほどに。
以前は漫然と結婚して子供が欲しいというだけでしたが、今は心から穏やかで幸せな家庭を築きたい気持があります。
世間的には条件が厳しいですが必ずその人はいると信じて。明るい将来に向けてまた一からがんばります!!!